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ネットワークオーディオに適したスイッチングハブ?!(その1)

いつも楽しみに拝読しているユングさんのサイトPCオーディオ実験室にスイッチングハブに関しての考察記事がアップされていました。

私もこの記事に反応して、何種類か使ってみたハブに関して記事を書いてみようと思った次第です。

私は今までに個人的にも仕事上でも多種多様なハブにお目にかかりました。

しかし、あくまでもコンピューターネットワークの中の機器としてとらえていましたので、昨年、約30年ぶりに趣味としてのオーディオを再開し、現在のPCオーディオ・ネットワークオーディオの隆盛には浦島太郎状態で、まさかオーディオ装置の一部としてハブを選択することになるなど考えもしませんでした。

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ティートックレコーズ代表作を集めた、ハイレゾ音源集!

ティートックレコーズのサイトへ飛ぶと、フラッシュのバナー広告が目に飛び込んできます。

その中で、「T-TOC DATA COLLECTION Vol.1」というのがとても気になりました。

「これまでハイレゾ音源は「アルティメット・マスター・データ・ディスク」として1枚1枚製造するマスターシリーズのみでしたが、今回はPCオーディオ普及の為にお買い求め安い価格にて提供。非圧縮のwav.にて収録し、高品位な状態を保っています。また、二つのサンプリングレートをご用意。192kHz対応の機器をお持ちの場合、サンプリングレートによる聴き比べも楽しめます。」

ということで、思わずポチッとしてしまいました。

なにしろ、音楽CDでもSACDでもなく、データディスクそのものなので、音楽ファイル( 非圧縮のwav)をそのままPCのHDDやNASへコピーすればすぐにPCで演奏することが可能です。

リッピングの手間が要りません。

VoyageMPDで演奏するにはもってこいのリファレンス音源になり得る雰囲気です。

96kHz/24bit,192kHz/24bitの「違いがわかる男」になれるでしょうか(笑)

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foobar2000パーフェクトガイドWebサイト版

PCオーディオFANのサイトをチェックしていたら、

機構設計やコンピューターシステム、デバイス開発のサヤは、自社オーディオブランド「ピュアスピード(Pure Speed)」のサイトにおいて、「foobar2000パーフェクトガイド」を開設した。

という記事を発見しました。

http://saya-audio.com/foobar2000.html

 

Windowsユーザーで、これから「foobar2000」を使ってみようという人にはとても分かり易い「マニュアル的」な記事ではないでしょうか。

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2012/01/13 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:PC_Audio

その名も「アナログ」という会社

Lo-D HS-500繋がりで、ある方のサイトを眺めていたら、そのサイト主の方とオーディオ仲間の数人で「アナログ」という名の社団法人を昨年立ち上げられているのを知りました。

http://www.e-analog.net/

会社案内によると発起人3名の方が元オーディオメーカー勤務だったことがうかがい知れます。

立ち上がったばかりの会社なので、サイトの内容はまだまだ未完成な部分が点在しています。
これからが楽しみな法人かも知れません。

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DCU-F131W(PARC Audio 5周年記念特別限定モデル)

限定物に弱い私は、PARC Audioから100台限定で販売されたウッドコーンスピーカーユニットDCU-F131W(PARC Audio 5周年記念特別限定モデル)を入手してしまいました。

この写真はPARC Audioさんのサイトからお借りしてきました。
左が、DCU-F131W(5周年記念特別限定モデル)
右が、DCU-F131W(現行モデル)
の写真だそうです。

10月末までの予約販売だったのですが、迷いに迷って最終日に予約してしまいました。

現行通常モデルとの違いは、PARCの社長さんブログによると
1)大型サブマグネットを追加
 これにより、SPLが約0.5dBほど上がりますが、数字以上に音の厚みが増す感じです。

2)音質改善用F-コーティングを追加
 これの効果は音色がより艶っぽくなり、中域に厚みが増すことです

3)高品位金メッキ付きフェーズプラグ
 現行のフェーズプラグは銅色のアルマイトですが、今回は国内で特別に高品位な金メッキを付けています。ウッドと銅色のコントラストもなかなかですが、こちらの組合せもまた別の良さがあると思います。もちろん、音質も更に艶っぽさが増えますね。

ということでしたので、ついつい注文ボタンを押してしまったのでした。

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