その名も「アナログ」という会社
Lo-D HS-500繋がりで、ある方のサイトを眺めていたら、そのサイト主の方とオーディオ仲間の数人で「アナログ」という名の社団法人を昨年立ち上げられているのを知りました。
会社案内によると発起人3名の方が元オーディオメーカー勤務だったことがうかがい知れます。
立ち上がったばかりの会社なので、サイトの内容はまだまだ未完成な部分が点在しています。
これからが楽しみな法人かも知れません。
そのサイト内に掲載されていた、ジャズ専門誌「スイングジャーナル」でオーディオページを担当されていた「古賀義朗」氏のエッセイを読んでいると、こだわりの新作アナログレコードを発売したティートックレコーズ が紹介されていました。
というものなのですが、興味のある方は「古賀義朗」氏のエッセイ の「第2回 アナログの威力」のところを読んでみて下さい。
私としては、いくらすご~いアナログレコード4枚組+Master CD-Rのセットだとは言え、8曲で¥39,800には手を出せませんでした。
そのかわり、ティートックレコーズのサイト内で別のおもしろい音源をみつけました。
それは・・・・
また、別の記事で!
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2012/01/11 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:ミュージック
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