ネットワークオーディオに適したスイッチングハブ?!(その1)
いつも楽しみに拝読しているユングさんのサイトPCオーディオ実験室にスイッチングハブに関しての考察記事がアップされていました。
私もこの記事に反応して、何種類か使ってみたハブに関して記事を書いてみようと思った次第です。
私は今までに個人的にも仕事上でも多種多様なハブにお目にかかりました。
しかし、あくまでもコンピューターネットワークの中の機器としてとらえていましたので、昨年、約30年ぶりに趣味としてのオーディオを再開し、現在のPCオーディオ・ネットワークオーディオの隆盛には浦島太郎状態で、まさかオーディオ装置の一部としてハブを選択することになるなど考えもしませんでした。
タグ
2012/01/19 | コメント/トラックバック(1) |
foobar2000パーフェクトガイドWebサイト版
PCオーディオFANのサイトをチェックしていたら、
機構設計やコンピューターシステム、デバイス開発のサヤは、自社オーディオブランド「ピュアスピード(Pure Speed)」のサイトにおいて、「foobar2000パーフェクトガイド」を開設した。
という記事を発見しました。
http://saya-audio.com/foobar2000.html
Windowsユーザーで、これから「foobar2000」を使ってみようという人にはとても分かり易い「マニュアル的」な記事ではないでしょうか。
タグ
2012/01/13 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:PC_Audio
ASUS E35M1-M PROでミュージックPCを!その3
ある意味、本命であったCFカードをドライブとして使えるようにCF-SATA変換基板 玄人志向 KRHK-CF3.5SATAにて接続してみました。
先のSD-SATA変換基板 上海道場 DN-SD2SSDEX の時にSATAモードをAHCIのままにしてあるので、そのまま接続してみました。
結果はあっけなく認識してくれました。
念のため、SATAモードをIDEにしてみましたが、やはりちゃんと認識してくれました。
タグ
2011/12/09 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:PC_Audio
ASUS E35M1-M PROでミュージックPCを!その2
組み上がったPCへ早速OSをインストールしていきました。
128GBのSSDには、まずWindows7 Rrofessional 32bitをインストールしました。
Mac使いではない自分にとって、やはりリッピングや編集にはWindowsOSが必要です。
そして、2TBのHDDは楽曲等のデータ保存用にしました。
次に、SD-SATA変換基板に装着したSDカードメモリーにVoyageMPD 0.8.0をインストールしていきます。
インストールの前にBIOSで認識するかどうかの確認をする必要があります。
タグ
2011/12/09 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:PC_Audio
ASUS E35M1-M PROでミュージックPCを!その1
ASUSのマザーボードE35M1-M PROを入手して、早速PCを組んでみました。
このPCもケースはNEC製デスクトップPC-MT4001A(Value One)を使用していますが、中身は全く別物のなんちゃってValue Oneです(笑)
実は、このPCは静音サーバにでも仕立てようとマザーボードをAtomD510オンボードのD510MOにして、Linuxをインストールしたりしていたのですが、そのD510MOを以前のエントリーで書いた「なんちゃってVAIO」へ移植したものですから、しばらくは後継マザボであるD525MWを組み込んでいました。
今回、これを自分が目指す音楽専用のPCにしようとすると、D525MWでは色々と不都合があることが判明してきました。
・SDカード、CFカードをHDD代わりに使いたい! などで以前書きました。
マザーボードを別の物にすれば、全部解決するという保証はないものの、オンボードSATAインターフェースの数が5個になるため、内蔵光学ドライブ1台と、複数の内蔵記憶装置が使えるというメリットがありますので、とにかく試してみました。
タグ
2011/12/07 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:PC_Audio